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Chzzk OBSセットアップガイド:RTMP設定・1080p配信・よくあるエラー対処

2026年版、Chzzk用OBS Studioの完全セットアップ手順。ストリームキー発行から1080p出力、推奨ビットレート、配信が切れる原因の解決まで網羅。

2026-05 公開·約6分

ChzzkでOBSが定番である理由

Chzzkは2024年のTwitch韓国撤退を受けてNAVERが投入した配信プラットフォームです。2026年現在OBS Studio、Streamlabs Desktop、Restreamを公式サポートしますが、結局はOBSが定番です。無料でプラグインが豊富、TwitchやYouTubeとワークフローが同じだからです。すでに他で配信しているなら、変更点はRTMP URLとストリームキーだけです。

ステップ1:OBS Studioをインストールしてストリームキーを発行

公式サイトobsproject.comからOBS Studioをダウンロードします。バージョン31.x以降はRTX 40番台のHEVCエンコードに対応し、Chzzkも受け付けます。デフォルト設定でインストールでOKです。

Chzzkでログイン後、スタジオ → 配信設定 → ストリームキーへ進み、表示してコピーします。この文字列はパスワード相当なので、流出した場合は即座に再発行してください。

[スクリーンショット予定:Chzzkスタジオ → 配信設定 → ストリームキー表示画面]

ステップ2:OBSにRTMP URLとキーを設定

OBSでファイル → 設定 → 配信。サービス:カスタム。サーバー: rtmp://rtmp.chzzk.naver.com/live (最新のURLはChzzkスタジオで確認。 NAVERはたまに地域別エンドポイントを切り替えます)。ストリームキー:前の手順でコピーした値を貼り付け、適用をクリック。

[スクリーンショット予定:OBS 設定 → 配信 → カスタムRTMPサーバー設定画面]

ステップ3:1920×1080の映像設定とビットレート

設定 → 映像:基本(キャンバス)解像度 1920×1080、出力(スケーリング)解像度 1920×1080、 FPSはゲーム配信なら 60、トーク・モッパンなら 30。縮小フィルターはLanczos。

設定 → 出力 → 配信。エンコーダー:NVIDIA RTXなら NVENC HEVC、それ以外は x264プリセット "veryfast"。 ビットレートは1080p30で 6,000 kbps、1080p60で 8,000 kbps。キーフレーム間隔2秒、プロファイル high、レート制御 CBR。

ステップ4:よくあるエラーと対処

"サーバーに接続できません":9割はストリームキー切れです。Chzzkスタジオで再発行して貼り直してください。 残り1割はWindowsファイアウォールのブロック。Windows DefenderでOBSを許可しましょう。

"エンコードが過負荷"(OBS黄色インジケータ):プリセットを "veryfast" から "superfast" に下げるか、x264からNVENCに切り替え。 CPUはハードウェアエンコードなしに高ビットレートを処理しきれません。

頻繁な切断:アップロード速度テストを実施。実効ビットレートはエンコーダ設定の1.5倍以上必要です。 WiFiは高速でも断続的に途切れるので有線LANに切り替え。LTE・5Gテザリング配信なら4,500 kbpsに下げます。

オプション:RODE Streamer Xキャプチャカード

コンソールゲーマーやDSLRカメラ構成にはRODE Streamer Xが人気です。2025年発売のUVCキャプチャ機器で、1080p60をサブフレーム遅延で取り込み、内蔵ミキサーで音声もルーティングできます。接続してOBSに映像キャプチャデバイスソースを追加、"Streamer X"を選べばすぐ配信開始。Windows 11やmacOS Sequoiaならドライバ不要です。

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